安達建設の家づくり
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子育て世代の家づくり
子育て世代の家づくりとは、『日々成長していく子供に合わせながら、よりよい環境を整えることができる』家づくりだと考えます。
近年の住宅は100年住宅と言われるくらい、一度建てたら長期に渡りそこに住まうことができる家が多くなっています。今は5歳のお子様でも10年経てば中学生、20年経てば社会人となり家を出ていくかもしれません。
子育て世代の方には、子供たちが育っていくことを踏まえ、今だけではなく未来にわたって住みやすい家づくりをしたいと考え、安達建設では提案をしています。
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平屋づくりの家
近年平屋づくりの家がブームとなっています。核家族化が進む中、二階建ての家の需要が徐々に減っているように感じます。また、健康寿命が延びたことから、子育てが終わって、まだまだ人生これからという元気な高齢者の方が多くなったのも、大きな要因のように思います。
平屋づくりの家には平屋ならではの良さがあります。近年の需要の高まりから安達建設では平屋づくりの家に力を入れて参りました。かつての高齢者が住む…というだけではなく、若い世代の方からも支持を受けるような平屋づくりの家を安達建設ではご提案しています。
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木造在来工法の
家のリフォームなら
安達建設
REFORM
安達建設では、以前はリフォームは新築住宅を建てられたお客様のメンテナンスや、家守りという役割の中で、修理や点検の手を入れることが必要だったので対応してきました。しかし、近年はリフォームにも力を入れ、安達建設で手掛けたお客様以外のリフォームやリノベーションも多く行って参りました。
昔は家づくりと言えば『近くの大工』でしたが、近年、ハウスメーカーなども多くなっています。その中で、近くで建てた工務店や建設会社が倒産や廃業してしまったというケースも多く耳にします。一方で、100年住宅や長期優良住宅と言われるように、家の寿命は長くなってきています。せっかく建てた夢のマイホーム。しかし、建てたところが無くなってしまってメンテナンスもできないという事も…
安達建設は『住まいのかかりつけ医です』。私たちが手掛けた住宅はもちろんのこと、お住まいに関するお悩みがある方にも、家に帰ってくるのが楽しくなるような家にリフォームすることで、地域に貢献したいと考えております。
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FAQ
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Q
家づくりって何から始めればいいかわからないのですがどうしたらいいですか?A
家づくりのきっかけは様々です。どんな些細なことでも良いのでご相談ください。電話はちょっと…という方はメールでご相談ください。(最初のお問合せはメールがほとんどです)親身に対応させていただきます。
弊社では土地の選び方、特に地盤の良否が重要であると考えております。お客様の疑問に応じた回答を心がけております。多くのご相談を受けてきた経験から建築士兼防災士のわたくしが適切なアドバイスをさせていただきます。
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Q
暮らしやすい間取りとはどんなものですか?A
本当に暮らしやすい間取り(家)は、実は千差万別だと思います。年齢や職業、家族構成、ライフスタイル、趣味など様々な要素が重要になります。
また、住みやすさは時間とともに変化していきます。正しく言えることは、構造やメンテナンス性、断熱性などの基本的な部分は高性能であることと、可変的な間取りや構造であることが長期にわたり暮らしやすい家といえるのではないでしょうか。
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Q
新築もリフォームも検討しているのですが相談可能ですか?A
もちろん新築・リフォームいずれもご相談ください。弊社は1945年創業の工務店です。設計施工は自社で行っておりこれまでに手がけた家も多く、新築されたお宅のメンテナンスやリフォームを多く手掛けております。
建て替えとリフォームを両方の観点からご相談されるお施主様も多いです。お施主様のお考えやご予算など、ご要望をしっかりとヒアリングし、お施主様に適したプランをご提案させていただきます。ご安心してご相談ください。
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Q
土地探しから相談できますか?A
安達建設では、土地探しから家づくりのお手伝いをいたします。また、地盤の情報もございますので立地条件だけでなく地盤の良否判定や土地の選び方のアドバイスも得意としております。
家づくりをご相談いただく際に『地震に強い家』というご要望を多く承ります。建物の耐震性能は耐震等級であらわされるように、性能の高低があり、安達建設で建てる家は最高等級の耐震等級3の家を提供しております。しかしながら、耐震性という観点からお話しさせていただくと、耐震性能と同じくらい地盤も重要です。
安達建設では、地盤のことも含め土地探しのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
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Q
ZEH対応はできますか?A
ZEH対応可能です。そのほか長期優良住宅、耐震等級3、断熱等級は5以上を基本としています。